五條楽園って其の弐 |
- 815: 名前:葛城楓投稿日:2003/01/26(日) 13:13
- 初めまして。miさんに誘われてここへ来ました。
miさんも書いてくれましたが、わたしを捜さないでくださいね。
インターネットのことは、クラブでも色々な意見があって芸妓がここへ書く事はまだまだ許される事ではないのです。
出来れば、私以外にも芸妓がここへ参加してお話出来たらいいなと思います。
お客様との××××で演技か演技でないか?が書かれていますね。
湯女さんも書いているようにあからさまな声は絶対に演技です。
これは、お隣で聞いていて笑ってしまうほどのもので、アレではSTEMが縮んでもしかたない。
だいたいにおいて、高齢の芸妓さんや本当のSEXを知らない芸妓さんに多いみたいです。
お姉さんなどと話をしていると、「アン・アンゆうたらええねん」と言っていますが、そんな人に限ってお仕事は減ってきていますね。
他の風俗で「アン・アン」言ってお仕事になるところはないですからね。これは淘汰されてなくなります。
そんな、演技をする方に出会った時は事後にお母さんに申告すべきです。
お母さんも××××の内容までは分からないので、次の方に同じ思いをさせない為にも申告すべきです。
わたしの場合は100%演技だとは言い切れません。
お座敷ではそれなりの気分になれるようにしています。
触られたら、大小の違いはあっても感じますしそれなりに自然に声も出ます。
しかし、男の人ってシャイな人が多くて××××の最中に正気に戻る人が多いんですよね。
皆さんも経験ないですか?
そんな時は、こちらも白けてしまって、もうどうする事もできなくって演技をしますが、終わりまで頑張ってお互いにその気なっていられれば演技の必要はありません。
やりやすい雰囲気、××××な雰囲気を作って貰えれば没頭できお仕事を楽しめます。
やはりお客様の目的は、芸妓を喜ばすことではなくご自分がまず満足していただかなければ、玄人とは言えません。
没頭できたら、それぞれのお好みで後は存分に責てあげてください。
てつやさん、××××の最中に演技?本気?なんて考えないでくださいね。
そんなことを考えないで、のめり込んでみてください。
本当に感じていること、イクことしばしばありますが、それを見抜かれないのが玄人のお仕事です。
「すきなんや」と言ってもらっても、わたしらが本気になったらあかんのとおなじで、その時だけを楽しんでください。
お天気も良いし、ブラブラ散歩して夕刻からお座敷に出ます。
誰か、必ずレスをつけてくださいね。
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